歌

　歌を聴いていて、ジャスティスに合うー！とかイメージが湧くぜ！とかたまにまだなります。

　でも、『浮舟』と『小さな恋の歌』はなぜジャスティスを思い出すのか判らない・・・・。　詩の内容はあんまり・・・・ジャスティス関係ないと・・・・思うんだけどな。　特に『恋の歌』。　
　突然思い出して聞きたくなったこの二曲、学生時代に流行ったんですよね。　『恋の歌』はなんかひっきりなしに聞いた気がする、歌詞が印象的で一回耳につくと離れなかったなぁ。

　ことの経過を見ていると、どうしてもジャスティスが死んじゃうことは計画の一端な気がして、それをジャスティスが知っていたりすると切ないなと思いつつ、殺されようとは思っていないが、自分を倒せるのを待ってた百年とかだったら・・・・やだな。　と、思いつつ『浮舟』で暗い妄想、もやもや。　しょっちゅう入れ替わる聖騎士団員の顔なんて覚えらんねぇぜ・な中で、長らく前線にい続けたクリフには少し期待してた・・・とかないか、ないな。　すいません。

　クリフとジャスティスのご高齢コンビ好きなんです。　どっかの誰かを越す付き合いの長さですよ？