奥深い

下手なりにジャスティスを描ける様になろうと色々頑張ってます。上手に・とはいいません、ただせめて描ける様にはなりたいんです！（切実）

そこで考えた、ジャスティスの難しいポイント！(そんなこと考えるより練習して一杯描け・とかいわない）
１．人じゃない。
これはもうどうしようもない、人を描くノウハウが通用しない部分はあるが、逆に人じゃないから出来る手段もある。・・・・と思う。
２．資料がない、もしくは少ない。
これは樽個人のことで申し訳ないが、ジャスティスの資料がゲーム内のジャスティスと、ＡＣ＋のパッケージおよび説明書。あとＸ+とＸＸの全身図。ガチャポンのフィギュア。
だけ。フィギュアが持ち運びしやすくて今のところ一番参考にしているんですが、そうするとえらくさっぱりなジャスティスになるんです。ＯＴＬそして描いている人も少ない・・・。ＯＴＬ
３．肩の主砲。
あれはジャスティスの視界を遮るばかりか、描ける角度を制限します。真横から見たら絶対ジャスティスの顔見えなくなりますよ。真後ろから描いてジャスティスが首だけ見返っても大して顔見えないだろうし、ジャスティス自体も主砲しか見えないんじゃない？
更に、肩につけているあれはジャスティスの手の動きも邪魔してる！きっとジャスティスは万歳できないと思うんだ！ジャスティスは手を挙げれるのは９０度くらいが限度だと思うよ！ゲーム中もそれ以上上げているの見たことない。
というわけで、構図の幅を狭めるんですよ。
４．尻尾。
忠実に細かく描くのは、根気がいるんです。ＯＴＬ
５．作品ごとに変わる顔。
庇のようなあのおでこの青い部分のバランスとか、初代のムービーの時と比べたら今随分出っ張ってますよね？というか、新しい作品のたびにロボに近付いているんですが、ジャスティスって生体兵器ですよね？

多分考えればまだまだでてくると思う難しいポイント。