うむぅ・・・

　エロいジャスティス描きたい・なんて欲望に忠実なことをペロッといっちゃいましたが、訂正させて下さい。

　セクシーなジャスティス描きたい！　

　今日も煩悩に忠実な空き樽です、今樽の脳内は殆どそれしかない。（宣言すな）　でも、ジャスティスでエロ描きたいわけじゃないよ！　描けないしね、そういうの！　描こうとかも考えたことないしね！

　言い訳っぽいですか？嘘くさいですか？・・・・信じて下さいとしかいえねぇなぁ・・・・。　需要ないだろ、大体。(ジャスティスファンのいうことか)　

　すいません。ｏｒｚ　馬鹿なこといいました、需要があっても絶対やりません。　二度ほどイベントで本を出したこと自体、割腹して詫びたいくらいの黒歴史の人間には、無理です。　でも人がやったら見たいかもだな。　ジャスティスでやるその心意気に惚れそうです。

　手を描くのは苦手ですが、好きなんですよねー。　指とか描いてるのは楽しいです。　おかしな形になったり向きになったり動きになったりしても。

　ちょっと進みましたですよ。　描いていて楽しいところは、相変わらず太ももです。

　進んだのは右手だけといって過言じゃない。　あと太ももなど足に装甲追加・・・途中。　ジャスティスの太ももは本当に大好きです、頬ずりできるくらい。　ジャスティスの空中投げを見た時最初腿に挟まれてるのかとときめいたよ。（末期の変態）　まぁ・・・・“地獄の断頭台”はそういう技じゃなかった気がするので、ジャスティスの太ももにも挟まれない・と。　ちぇ。（真性の変態）　

　太もも大好きなので、先にそっちの装甲を描き始めてしまったわけですが、腰も好きなんです。　腰は描くのが好きなので、ジャスティスじゃなくても好きですけど。　腰を丸く描くのが好きなんですが、ジャスティスは装甲の為にそれが一部隠れてしまってちと寂しい。　だから装甲を描くのが後になったりします、まさにこんな感じに。

　なんか、樽変態みたいですね、脱がせた・・・・みたいな。（変態なのは最初からだし、発想がキモいんじゃ！とかいわない、判ってるから）　尻尾や足も描かないで、何かに掴まっているふうで・・・・◎◎プレ（ｒｙ　げふんげふん。　そんなつもりなかったんですよ、せいぜい封印されてる感じか・・・・な？位で。　弱体化系の法術を力技で抜けようとしている図、みたいな。

　最近、発想が危ないんだな・と気付きました。　昔の何も知らなかった頃が懐かしいぜ・・・・ターニングポイントは高二です。（笑顔）