忍者ブログ
ジャスティス砂漠・・その辺境を転がる空っぽの樽から聞こえる怪しげな・・・・
2025/04
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 祖父宅に曾孫が遊びにくるというので、夕飯を食べに行きました。 まぁ・・・以前いった従兄弟の子供なんですけど。 樽とは誕生日が一日違いでして、祖父に図鑑カードなるものを祝いに買ってもらい、従兄弟が読み上げる魚の名前を復唱しているのが可愛くて可愛くて! 今日は以前よりも一杯おしゃべりしているのがとても可愛かったです。
 パソコンに興味を示し、書きかけの絵をペンタブ使ってグリグリされた時は血の気引きましたが。 私・・・・絵のデータは最小化していたと思うんだけど・・・閉じれば良かったね。 保存をこまめにしていて良かったです。 あぁ・・・でもそんなことしている姿も可愛い。 ペンタブ壊されなきゃ何やってても良いよ、じいちゃんのパソコンだし。 ・・・・冗談です。

 オリジナルをどういう方針で行くか悩んでいます。 好きにやって良い分、困るというか・・・・。 外見年齢にあわせるか、実年齢にあわせるか。 知恵はあるんですが、知識ががっぽりない馬鹿なので。
 今のところはどちらかというと外見年齢にあわせた感じです、好きという気持ちに素直に動いてます。 親子とか家族的愛なので、思考に邪念がないです。 樽には邪念しかないです。(聞いてない) まぁ・・・・10歳くらいにしては、幼すぎるきらいがありますが。
 これが実年齢にあわせると・・・・ジャスティスへの“好き”が少し変わる気がします。 でもやっぱり知識が偏っているので、おかしな言動しそうですが。

「あぁ・・・・・失敗したなァ」
「何をだ?」
「折角ジャスティスがリボンつけられても起きないくらいぐっすり寝てたんだから、他のことすりゃ良かった」
「・・・他のこと?」
「チューとか?」
「ッ・・・・・」
「何で引くの?好きな人には触りたいじゃん、つってもチューはなぁ・・・一番はほっぺだけど・・・下手するとなァ」
「何処にしても危険度は変わらんと思うが」
「馬鹿だなァ!お前顔だぞ?下手したらこっちの首から上が蒸発するかもしれないじゃないか!」
「蒸発?」
「インペリアルレイは何処を起点に発動してるんだよ!ジャスティスの顔だぞ?直撃だぜ・・・しかも絶対に最高威力でやるだろうから・・・ギアでも首が消し飛ぶだろうな」
「笑いごとか?」
「ま、流石にやれねぇよな、死んじゃったらジャスティスに褒めてもらえなくなるし!ジャスティスの傍にいられないのはマジ勘弁だから。・・・あぁ・・・でもいつかジャスティスにチューしたい!」
「ほぉ・・・・」
「はわ!!ジャスティス!?いつからそこにいたの?うぁ!」
「ヴィー・・・一度貴様のメモリ初期化した方が良いかもしれないな」
「止めてー!ごめんなさいごめんなさい!」
「金輪際私が寝ている間、一キロメートル以内に近付くことを禁ずる」
「・・・・ジャスティスの寝顔見れないじゃん!!やだぁ!!痛痛痛痛痛ッ!」
「ヴィー・・・素直に従え・・・これ以上は流石に頭が踏み潰されるぞ」
「うぁ~ん・・・これで踏まれてるのが後頭部じゃなくて顔だったら、ジャスティスの足にチュー出来んのにぃ~・・・って、体重かけるの止めてェ!!!」
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Admin    Write    Res
忍者ブログ [PR]